特別支援教育の情報誌
 
 
 
 
 
 
2017年9月号
特集:本人に聞いて支援する
自閉症スペクトラムの困り感と感覚
自閉症スペクトラム児者は、見た目ではわからない困難を多く抱えている。それゆえ、本人に聞いてはじめてわかることも多い。実際に話を聞いて見えてきた困り感、感覚過敏・鈍麻、そして支援について紹介する。
本体 680 円(+税)
 
【インタビュー①】
 
● 「学校イチのバカ」と呼ばれ、学校に行かなくなったら「天才少年画家」に 
【インタビュー②】
 
● 感覚過敏は配慮を受けてカバー。支援する側を助けるしくみを作るのが夢 
【解説】
 
● 過敏と鈍麻、基礎感覚の発達に着目し、感覚の偏りがある子のよき理解者に 木村 順
【インタビュー③】
 
● 正解から外れることが怖いから、「いつもと違うこと」が不安になる 
【解説】
 
● 個別のニーズアセスメントを大切にして不安感を軽減させる 梅永雄二
新連載【魔法のプロジェクト 障害のある子どものためのICT活用事例研究】
障害や困難のある子の学びをテクノロジーで支える 佐藤里美
 
連載【子どもの困りを「表現」に変える魔法のワークショップ】
子どもの持ち味を表現に変える
―「感情をコントロールできない」編 石垣清香
 
連載【雇用の現場やコラボレーションから考えるキャリア発達支援】
企業における人材育成の取り組み⑥
次への成長意欲が就労を継続させる 渡海 寛(日本新薬株式会社)/菊地一文
 
連載【もしも通常学級の教師が特別支援学級の担任になったら…日記
シーズン2】
「瞬時の判断と行動に普段意識していることが表れる」の巻 川上康則
 
連載【できる!をデザインする作業療法のアプローチ】
生徒との距離感をデザインする 酒井康年
 
連載【読み書きに困難のある子の学びとやる気を支えるゲーム教材
~無料ダウンロード特典つき~】
読みにつながる! 漢字をしっかり見る 縄手雅彦
 
連載【リレー連載 実践のわ!】
特別支援教育を軸にした学級経営 梅本康子
 
連載【配慮の必要な子どもの保護者との関係づくり】
夏休み明けのトラブルを解決する! 七木田 敦/真鍋 健
 
【ワーキングメモリの視点による学び方「予習的補習」】
本来の能力を生かすために「学びのかまえの歪み」を取る 西 幸代
 
連載【右脳でGO】
学びの環境デザイン
―視覚サインの見直しで、さらなる伝わりやすさを追究する 宇野宏幸
 
連載【読者の実践ダイジェスト】
個別の指導計画に基づいた通常学級における教材教具 笹森洋樹/小河美智子
 
[ブック&グッズプレゼント]
[マンガ]寺島ヒロ
[お知らせ板]
[特総研は今]笹森洋樹