特別支援教育の情報誌
 
 
 
 
 
 
2019年7月号
背景の理解と環境づくりが
ポイント!
強度行動障害への支援
自傷行為やかみつき、頭突きなどの他害、強いこだわりで困らせる、物を壊すなどが高頻度で起きる強度行動障害は、学校や家庭で周囲に大きな影響を及ぼす。これらを本人が困っているサインと捉え、適切な専門的支援を行ってきた事例を見てみよう。
本体 680 円(+税)
 
【概論】
 
● 強度行動障害の現状と課題を踏まえた支援のポイント 井上雅彦
【実践1】
 
● 長期的な視点をもって子どもとの関わりを考える 志賀利一
【実践2】
 
● 行動障害で困っているのは子どもたち本人である 大永 篤
【実践3】
 
● 行動を受けとめながら環境を整え、活動の自立とコミュニケーションを育む 佐々木敏幸
【実践4】
 
● 対応は技術や技法ではなく「風」を重視した関わりがポイント 川上康則
連載【体のコントロールが難しい子どもへの運動支援】
ボールを投げる・受けることができるには 丹葉寛之・尾藤祥子
 
連載【障害のある子どもの論理的思考を育てるプログラミング教育】
実物教材を活用したプログラミング教育の成果
 畿央大学教育学部西端研究室/奈良県立奈良養護学校
 
連載【インクルーシブ・アート・ギャラリー】
きっとなかよくなれる 西出弥加
 
連載【算数学習でのつまずきと指導】
文章問題とその指導方法 栗本奈緒子
 
連載【インクルーシブ教育時代の子ども理解 シーズン2 実践編】
教師としてどう学ぶか
「固有感覚や痛覚の鈍麻(低反応)を読み解くヒントと関わり」の巻 川上康則
 
連載【保育・教育現場で困り感を抱く子どもに寄り添う手立て3000】
対人関係④暴言や暴力で友だちを怒らせる・ 親しみのあるからかいに不適切な反応をする・ ほかの子どもとケンカをする 佐藤 曉
 
連載【学びたい気持ちに応える! 学習機会を保障するICT】
「魔法のプロジェクト」選りすぐり実践
自信をもって僕らしく 木邑佳織/二村裕子/佐藤里美
 
連載【読者の実践ダイジェスト】
物語文を劇化して理解を深め積極的な学びを育む 笹森洋樹/古樋咲世
 
連載【子どもは伸びるよ、どこまでも!】
〜大人になって困らせない支援のヒント〜
言われたことを覚えられるようにする キムラミキ
 
連載【リレー連載 実践のわ!】
知的障害のある高等部生徒の「セクスティング」に対する性教育 門下祐子
 
[BOOK & GOODSプレゼント]
[マンガ]かなしろにゃんこ。
[お知らせ板]
[特総研は今]村井敬太郎