言語意味情報処理の解明にきりこむ 日本初のデータベース

基本語データベース 語義別単語親密度

監修/NTTコミュニケーション科学基礎研究所 編著/天野成昭・小林哲生

日本で初めて、単語のなじみの程度(単語親密度)を語義別に大規模調査した唯一のデータベース。単語の心理的特徴の情報を豊富に展開。

誰もが知っている単語とその意味を網羅。収録単語数約2.8万 語義数約4.5万

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「基本語データベース 語義別単語親密度」内容

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「基本語データベース」には、意味の違いを考慮した単語親密度(語義別単語親密度)が収録してあります。例えば、“大型乗合自動車”、“風呂”、“最低音域の男声”など複数の意味を持つ「バス」という単語では、その意味毎に単語親密度が収録されています。このデータベースは言葉の意味に関する科学的基礎データとして、多くの分野で活用が可能です。

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推薦の言葉 国立情報学研究所 副所長 東倉洋一教授

単語の『なじみの程度』を意味毎に収録したこの基本語データベースは、言語の科学や工学にとって貴重な基礎資料であるばかりでなく、言語のデータ中心科学という新たな扉を拓くものです。このデータベースを利用すれば、人間の連想メカニズムを解き明かし、これをインターネットの新しい検索システムに活かすことさえ可能となります。また、言語の教育や医療の現場における科学的手法の開発、さらに、コンピュータやロボットに言葉の意味を理解させることにも繋がるものと期待します。

対象

『基本語データベース 語義別単語親密度』は、次のような研究をしている方に、幅広くご活用いただけます。

心理学系 認知心理学、言語心理学、社会心理学、臨床心理学、教育心理学など。各種調査・実験の基礎データとして。
言語学系 応用言語学、認知言語学、心理言語学、日本語学など。語彙や意味研究の言語資料として。
教育学系 言語教育学、日本語教育学、英語やその他外国語学など。教授すべき基本的語彙の参照データとして。
工学系 自然言語処理学、情報処理学、認知工学、人間工学など。言語処理システムや言語インターフェースの基礎データとして。
医学・福祉系 脳神経科学、言語医学、言語障害学、言語療法学など。認知障害や言語障害の検査の参照データとして。

仕様

発売日

2008年9月30日
体裁 2冊組 I巻 480ページ II巻 440ページ CD-ROM付き 
B5判 上製函入り 化粧ケース入り ISBN:978-4-05-302386-5
定価 63,000円(5%税込・本体60,000円)

CD−ROMに収録の検索ソフトの動作環境

OS Windows 2000 Professional ,Windows XP(Home, Professional)SP2日本語版
Windows Vista(Home Basic,Home Premium)32bit日本語版対応
ディスク容量 空き容量1GB以上
メモリ Windows 2000/XPでは256MB以上,Windows Vista Home Basicでは512 MB以上,
Windows Vista Home Premiumでは1GB以上
CPU Pentium IV 2.4GHz以上
モニタ 解像度800×600,1677万色(24ビット)以上
CD-ROMドライブ CD-ROM使用時に必要
検索プログラムを
使用する場合
Excel 2000, 2002, 2003, 2007が必要
ブラウザソフト CD-ROMの操作説明を見るためにはInternet Explorer6以上が必要

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