レポート

ミナト横浜ウォークとオプショナル・ツアー

江戸川区・鈴木和夫(会員)
 11月5日のミナト横浜ウォークに参加した。準大会であるためか、皆さんの出足が早い。珍しく1班になり、日本丸メモリアルパークをスタート、最後尾辺りをキープして歩いた。
 青空の下、横浜美術館前のモミジ、カエデがすっかり色づき、血が騒いだ。最初の訪問先の神奈川台場跡は周囲の埋め立てが進んでしまっているが、星野町公園と台場公園に残されている石垣群を、当時の海側と陸側から、それぞれ見学した。
 高島水際線公園で、ストレッチの講習が行われた。硬くなっている身体に気合を入れて、先生の動きをなぞった。集団歩行のリズムに合わせられなくて、生じた疲労感が消えるようだった。常々正しいストレッチを身につけたいと思っていたのに、翌朝にはコマネチの姿勢以外、ほとんど覚えていなかった。老化とはこういうことなのだろう。
 高島中央公園での昼食の後、ベイブリッジを眺めながらララ物資記念石碑、工作船保存館と巡って、山下公園で解散になった。
 はからずも反省会へ誘われた。万歩クラブ下級生の私には躊躇する気持ちもあったが、有難く参加させてもらった。そこには、「万歩クラブ愛」とでもいうべきものがあり、会員数や参加者の動静を心配し、かつコース設定などについて様々なアイデアや提案が尽きることなく語られた。特に、「他者を思いやって歩く」という趣旨の話には、深いものを感じた。「利他は自利、例会は修行だ!」と勝手に得心したオプショナル・ツアーだった。
 素敵な出会いに感謝しています。