レポート

憧れの「屋久島」

さいたま市・松尾綾子(会員)

 五月十三日~十五日まで、行ってきました。一の上コース、歩けました。前日まで不安でしたが……。
 以前から、見かけによらず巨樹、古木等をボーっと見ているのが好きで、屋久島のプランを『アルク』誌で見たときに、ぜひ行きたいと思い、カレンダーには申込み日に赤丸をつけました。行けて幸せです。
 一日目の移動中、鹿児島飛行場、港等は雨でしたが、傘も使わず、“千尋の滝”見学の頃はすっかり晴れ、その後の二日目、三日目も晴れて、持って歩いた雨具上下、傘が軽く感じられました。
 二日目、三日目は、早朝五時にホテルをスタート。バスで一時間ほどの登山口へ。三班にグループ分け、私は二班。男子二名、女子三名。少数精鋭? ガイドはワイルドなイケメン、三橋さんです。とろい私を気にしてくださったおかげで、二日目、三日目も予定通りに完歩できました。ほとんどのコースが木陰で、吹く風のため汗はすぐ乾き、また何か所かホースで引き込んだ水飲み場(多分軟水)があり、幸せな気分でした。
 とにかく、緑、緑で、関東なら一本でも「すごーい」というくらいの一〇〇〇年、二〇〇〇年、三〇〇〇年もの年月を経た杉が、一生懸命生きようとしている姿に感激しました。
 万歩の田中リーダー、近畿日本ツーリストの方、“縄文の宿まんてん”の従業員の方々のサポートで、全員笑顔で帰宅できました。
 ありがとうございました。