レポート

≪登山≫6月2日(土) 破風山 

葛飾区・渡部文治(会員)

 

※「破風(はふ)」…日本建築で屋根の切妻(きりづま)についている合掌形の装飾板(広辞苑調べ)

 

「破風(はっぷ)」の読み方の語彙、辞書に記載なし。名前の由来を皆野町役場観光課に問い合わせした。担当者は山の形が切妻の破風板に似ていたためと。それに地元訛が交じって「はふ」を「はっぷ」と呼ぶようになったと回答を受けた。

 

当日は快晴である。高橋沢登山口から90分で破風山山頂(626.5M)に立った。山頂から武甲山等が展望できた。昼食後、切妻屋根の一辺を下山する。アップ・ダウンの繰り返しが続くという。特に下り斜面は急勾配で滑りやすく全神経を集中させた。前原山(347M)辺りから膝が笑い始めて踏ん張りが利かなくなってきた。尻餅3回ついた。悪戦苦闘の末の辛辛な3時間の下山歩程であった。体験後、山の名「破風山」理解できた。