| 年月日 | 場所 | 内容 | ||
|---|---|---|---|---|
| 11.7.21〜8.28 | 板橋区立教育科学館 | さまざまな切り口で「時間」を表現 | ||
| 形式 | 時間 | 回数 | 対象人数 | 対象年齢 |
| 体験イベント | 終日 | - | 不特定 | 子ども〜おとな |
| 講師 | スタッフ | 参加費 | 参加方法 | |
| - | - | 無料 | - | |

奥に見えるゾウのバルーンは、ゾウ・馬・ネズミの鼓動の違いを感じるもの。

手前で男の子2人が乗っているのは、超スローモーションを体感するもの。
黒い線の上を、動いているかいないか、わからないくらいゆっくり進みます。

体内時計を体感する装置。
無音の暗闇の中で1分を数え、出てきたときに実際の1分との差を見ます。

スタートボタンを押して、ウォールを進みゴールボタン!
さて、何秒で行けたかな?

手前のタイコをたたくと、上にグルグル巻かれている300mのパイプの中を音が進み
300mさきに到達するとランプがつきます。
マッハの速さが目で見えるわけです。
| 主催 | 板橋区立教育科学館 |
|---|---|
| 備考 | 時間にまつわる実験 |