ドイツの小学校って、どんなところ!?

ドイツの小学校って、どんなところ?

ドイツは州ごとにくぎられていて、学校制度もちがうの。

おもに、小学校は4年制のところと、6年制のところがあるの。リリアーネとイザヤが通っている小学校は6年制よ。

写真の小学校はドイツの首都ベルリンにあるシュテヒリンゼー小学校。

ドイツの小学校の時間割って、 どんなの?

ドイツは夏休み、秋休み、クリスマス休み、冬休み、イースター休みなど学校のお休みがたくさんあるけど、そのかわりふだんの授業は、早朝から午後までビッシリ! 宿題もたくさん出て、家でも勉強でけっこういそがしいのよ!

学校によってもちがうけれど、ベルリンのシュテヒリンゼー小学校は給食やお弁当の時間はなし。昼食は家に帰ってから食べるのよ。

シュテヒリンゼー小学校の6年生の時間割 「ヨーロッパの小学生5-ドイツの小学生」(学研刊)より転載

ドイツの小学校ってどんな風なの?

今回は、みんなと同じくらいの学年のドイツの女の子のお部屋とランドセル(ドイツ語ではランセル)の中身を紹介するわね。

この部屋の持ち主は、6年生。動物が大好きで、部屋中動物のポスターでいっぱいね。将来は獣医さんになりたいんですって。リリアーネとも話が合いそうね!

むかしのランセルは、革製のものが多かったけれど、最近は布やナイロン製の軽いものが多いのよ。女の子は、赤やピンク、男の子は青やグレーが多いみたい。

ドイツは教科書を使い終わると、次の学年にバトンタッチするの。だから教科書に書き込んだり、マーカーで線を引いたりするのは禁止。家に持ち帰ったりもしないのよ。家と学校の往復には各教科のノートを持っていくの。(左上から算数、宗教、国語、理科のノート)

ドイツでは、小学校入学のときに、大きな筆箱をもらい、筆記用具の使い方やしまい方の練習をして、卒業までとても大切に使うのよ。

のりやえんぴつけずりは、別のポーチに入れて整理しているわね。

みんなのランドセルの中とは、だいぶちがったかな?

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