レポート

≪研修会≫2月16日(土) 登山机上研修

墨田区・長谷明徳(会員)

 

昨年受講できず、待ちに待った机上研修会に参加できました。高校の部活で山岳部に入り、宮之浦岳をはじめ九州の山々を縦走していましたが、卒業後は機会がなく、登山から遠ざかり、10年ほど前から再び登山を始めました。ほぼ自己流に近いスタイルで歩いていましたので、今回の研修で学ぶことが多々ありました。
気象の講義では、山岳競技に参加した時に、ラジオの気象情報に耳を傾けながら天気図を作り、引いた等圧線が果たして正しいのか?と思案したことを懐かしく思い出しました。今は便利なアプリがあり、天気図も一瞬で見ることができます。また、登山具の進化には隔世の感を禁じ得ません。非常食や行動食もコンビニに並ぶ商品を選ぶだけで揃います。つくづく便利な世の中になったものだと感じますが、登山はパーティであっても自己責任のスポーツである以上、正しい知識を持つことの大切さを改めて認識しました。
受講者の皆さんも講師の方々も、とてもフレンドリーで楽しく有意義な研修会となりました。専ら丹沢山域をソロで歩いていますが、今後は例会の山行にも積極的に参加したいと思います。