レポート

三浦アルプス③を行く

大田区・中嶋幸男(会員)

 

 

 大寒の真っ最中の2月1日、寒いと思い、厚着をして逗子の駅に降りたが、意外にも暖かく風もなく絶好の山行日和となった。逗子駅からはリーダーの配慮で臨時バスに60数名の会員全員が乗車し、南郷上ノ山に到着した。 
 準備体操の後、三班に分かれ出発した。二子山分岐、東逗子分岐、馬頭観音のアップダウンを何回か繰り返し、乳頭山で昼食となった。

 昼食後、乳頭山の頂上に到着。頂上からは横須賀湾、東京湾が俯瞰でき、横浜ランドマーク、八景島、田浦梅林、横須賀基地(空母)の風景は圧巻だった。

 乳頭山から畠山に向かった。畠山では、葉山在住の会員の方から畠山氏族の解説もあり、平安~鎌倉時代の兵どもを偲ぶことができた。

 その後、またアップダウンを繰り返し、横横道路の下をくぐり、塚山公園に到着。塚山公園には三浦按針の碑があり、梅が数本咲いていてきれいだった。塚山公園で整理体操をして解散となり、JR、京急と三々五々帰路に着いた。陽気が良かったせいか、我々以外にも数組の山行、トレイルグループとすれ違い、三浦アルプスの人気はたいしたものと感心した。

 それにしても、三浦アルプスは今回で3回目の山行だが、何回来ても、分岐の多さに驚き、毎回迷路のようでわからなくなってしまう。リーダーたちはたいしたもんだと感心至極。「地図のないコース」のタイトルも意外性があり、良かったと思う。次回も楽しみだ。 
 今回は陽気も良く、気持ちの良い早春の山行となり、リーダー、アシスタントリーダー、事務局のメンバーに感謝、感謝。