レポート

≪街歩き≫3月21日(木・祝)玉川上水探訪③

練馬区・鈴木敏夫(会員)

西武拝島線 玉川上水駅に降り立つと、玉川上水が駅前広場を横切って流れている。
玉川上水探訪③は3月23日 50名ほどの参加でここを出発した。生憎の曇り空の中、玉川上水の緑道に入る。幅の広い水路に沿った歩道を歩く。ほどなく小平監視所。ここで幅の広い水路は消えてしまう。変わって谷川の水源が出現する。これが有名な清流復活放流口だ。羽村堰で取り入れた水道原水はこの前から暗渠で東村山浄水場に送られ、東京の水道に利用される。代って下水処理水が新たな玉川上水の主役として登場する。但しこれは水量が少ない為に玉川上水の壁面が傷んで痛々しい。
緑道には春の草花が、近隣にはコブシ等満開だ。一橋大学の南、商大橋からは名勝小金井の桜並木が数キロに渡って続く。ここで我々は山桜の開花を見た。昼食は小平中央公園でとる。それでも午後2時過ぎにはゴールの小金井橋南の上水公園に無事到着した。
緑道は狭く、道路横断箇所も多かったが、リーダーやアシスタントのお陰で無事に完歩出来ました。真に有難う御座いました。

写真・松本一夫