レポート

≪街道≫4月14日(日)旧中山道ウォーク⑧深谷宿から本庄宿

横浜市・佐藤栄子(会員)

午後より雨、強風の天気予報を気にしながら、我が家から2時間後、東京駅の赤レンガ駅舎をモチーフにつくられたとても雰囲気のある深谷駅が私達を迎えてくれました。新一万円札の顔となる渋沢栄一氏の幟が早速目に入り、青淵広場にある渋沢氏の銅像に畏れ多くも見守られストレッチ体操。
そして本庄宿を目指していよいよ出発。高い建物、人影なく殺風景な中にも昔の面影を所々に感じ、いきなりタイムスリップ。県内有数の老舗蔵元の跡地「七ツ梅酒造」を改装して映画館・演劇場等があり、まさに(Back to the future)!所々にある火の見櫓も珍しい気持ちで眺め、今回、見学は出来ませんでしたが、菊泉で有名な滝澤酒造の立派な煙突と建物。裏側には映画等のロケ地として使われる場所があり、ここでも不思議な空間を感じました。
中山道最大級の常夜灯、ここまでが深谷宿を通過し、岡部六弥太忠澄之墓をあとに景観が開け、かなり見晴らしよく薄らと山々も見え、お昼は道の駅おかべで。お土産に深谷ネギを買いたかったのですが、あまりの大きさで諦めました。
八幡大神社では本庄市指定文化財「宮崎組神楽」による五穀豊穣の舞を見ることが出来て感動しました。武州と上州の国境であった傍示堂が建立されていた所をあとにして、結局、雨も降らず途中暑くなり、本庄駅に無事到着。
リーダーさんご自身では6回も下見をしていらっしゃると伺い脱帽です。お蔭様で苦手な歴史の勉強も出来、最高に楽しい時間を過ごすことができました。有難うございました。リーダーさん方にはいつも深く感謝しております。

写真・竹内栄

    集合場所はレンガ造りの深谷駅脇の広場

    渋沢栄一翁像が見守る前で受付開始

    鎌倉時代の武将・岡部六弥太忠澄の墓所

    途中の滝宮神社に参拝

    東京駅と似ているレンガ造りの深谷駅舎

    本庄市の神社では復活した御神楽が演じられていた

    復元された古代の倉庫群

    巨木の脇で碑の説明をするリーダー

    レンガ造りで文化財に指定された橋と説明するリーダー

    レンガ造りで文化財に指定された橋と説明するリーダー②