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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

親の願望とは異なる興味を持つ子どもにも温かい対応を・・・

 初めての赤ちゃんが誕生すると、お父さんやお母さんは子どもがとにかく健康に育ってほしいと一様に願っていますね。その後も、我が子がすくすく成長してほしいと誰しも思い、一生懸命に養育をされています。親の無償の愛情を注ぐわけですから、子どもにとってはとっても幸せな時期です。
赤ちゃんから2,3歳ころまでは夢中で子育てをして、それこそ子どもはすくすくと育ってきます。それが、4歳ころからお父さんもお母さんも段々、健康ですくすく育つことだけでは物足りなくなり、こうなってほしいという願望を持ち、その方向に向かって支援を行うようになってきますよね。
 当然と言えば当然なんでしょうが、その願望とは、どちらかというと世間の一般的傾向に乗り遅れまいとするものが多いのが特徴的な傾向です。例えば、隣の○○子ちゃんがピアノを習っているのでうちの子もといったことやサッカーが流行っているのでサッカー教室に通わせるとか、小学校へ入ってから困らないように今から水泳教室にといったことなどです。これらは、いずれも、その子ども自身から要求があったものではないことが多いのが現状です。
 こういった親の願望が好ましくないと言っているわけではありません。この時期の子どもが確たる理由で自分から要求するということはありませんし、何となく興味を持っていることを親が推察することもあるでしょう。また、子どもの思いがなくても、いざ始めたら面白く、めきめき上達することもあるでしょう。従って、こういった場合は、親の願望で習わせたものに子どもがどんな反応を示すか注意深く見守り、その後の継続については柔軟に考えることがポイントになります。
 このほか子どもが固執するもの、あるいは極端に執着するものに対しては、親の願望とは異なっても否定的な対応をしないで温かく受け入れることも大事なことではないでしょうか。例えば、だんご虫やみみずなどに強い興味を持っている子どもや大人の洋服や化粧などに強い関心を抱いている子ども、また、家の中のものを何でも分解してしまう子どもなどです。こういった子どもの行為に対して、親が包容力を示して見守ることで、将来、昆虫学者になったり、デザイナーの道にすすんだり、科学者になったりしないとも限りません。

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