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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

子育ては楽しいけれど、大変なこと……

 妊娠してお母さんのお腹が徐々に膨らんで目立つようになってくると、生まれてくる期待感もそれとともに大きくなってきます。そして、ご夫婦で誕生した暁には、この子をどんなふうに育てて行こうか、熱心に話し合っていますよね。ある夫婦は、女の子どもが生まれたら、「ピアノを習わせたい、もし上達が早かったらピアニストも悪くないよね」とか、また別の夫婦は、男の子だったら「スポーツをやらせたいね、サッカーなんかいいんじゃないか」などと夢を膨らませます。そういった楽しい夢を語り合って、誕生を迎えるわけです。そこには、失望や挫折感などは微塵もありません。
 実際には、誕生後は夢を語り合うというひまもなく、子どもの世話が待っています。母親は24時間授乳に追われます。父親は、帰宅すると赤ちゃんの泣き声が待っています。ただ、赤ちゃんの愛らしい姿に癒されながら、忙しい子育てをしています。何も動けなかった赤ちゃんが、そのうち首が座るようになってきて、寝返りも打てるようになってきて、そうこうするうちにつかまり立ち、歩行へと成長してきます。言葉の方も喃語で親に知らせていたのが、いつのまにか「ブーブー」とか「マンマ」など言えるようになってきて、あっという間の1年間が過ぎていきます。
 このような子どもの世話が主流の当初ですから、産まれてくる前に、ピアニストやサッカーの選手などの夢のことはひとまず、お預けになりますよね。ようやく世話だけの生活だけでなく、3歳くらいになりますと、何を習わせるかとか、どのように育てるかといったことに両親の目が向いてきます。しかし、子どもは両親の玩具ではなく、一人の人間として存在しています。従って、泣いたり、笑ったり、要求したり、すねたり、ときには乱暴したりといった小さいけれど人間としてのさまざまな行動をします。
 生まれる前に話し合ったような、お人形のような両親の思い通りには動いてくれません。ですから、いろいろな些末なことも含めて親の忍耐が要求されるのでしょう。で、子育ては楽しいけれど、大変な作業であることを両親が自覚しておくことが求められます。そういった認識を持って子どもに接すれば、子育ての楽しさも倍増することでしょう。

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