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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

同世代の付き合いが、子どもを伸ばす

 核家族の生活が増えてきている、と叫ばれて久しくなります。60歳以上のシルバーがどんどん増えてきている反面、出生率が下がり続け、シルバー人口を筆頭に、今や頭でっかちの人口構成になっています。幼稚園や保育園では子どもたちは大勢いますが、町の中で遊んでいる子どもたちはとんと見かけなくなりました。もっとも路地裏も少なくなっているのも事実ですが。
 昔のことを言うと笑われますが、当時は、ガキ大将のもとに年齢の違う集団がいろいろな遊びを通りや路地裏でしていました。そういった子どもたちの付き合いの中から、年上の子どもの言うことを聞いたり、同じ年齢の子どものけんかは年上の子どもが仲裁したり、あるいは幼い子どもを可愛がったりするなど、いわば、私設の幼稚園であったり、保育園であったりするような集団でした。
 そういった集団から、子どもたちは自分なりに何をなすべきか学んできました。また、親たちも温かく見守ってきました。それが、かれこれ数十年前から、子どもが徐々に少なくなったり、空き地がなくなったり、交通量が格段に増えたりという社会現象の中で、子ども同士の連携が少なくなってきたのです。これに、一人っ子が増える、マンションはオートロックになり他人を遮断するといった、集団で遊ぶ機会がどんどん奪われてしまったのです。
 この核家族化や遊ぶ環境が少なくなってきていることは事実ですので、昔に立ち戻ることはできません。しかし、幾つかの年の違う集団の触れ合いは、思いやり、けんか、仲裁、遊びの発明などもろもろ子どもが成長する場でもあります。幼稚園や保育園に通わせている場合は、そういった施設での過ごし方が良い方向に影響しますが、そうでない家庭で過ごすだけの場合は、できるだけ公園や広場など子どもの集まる場所に連れて行き、思い切り遊ばせる機会をできるだけ作ってあげましょう。大人だけに囲まれた環境では、子どもはいろいろな葛藤を経験することなく過ぎてしまいます。

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