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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

考える力は不思議がることから・・・・・・

 考える力、いわゆる思考力は、どんな方法で身についていくのでしょうか。その考える力のベースには、いろいろな物に出会い、それを頭の引き出しに収納しておくことが前提としてあります。要するに頭の中にいろいろな事柄を知っておかないと、考えようがありません。つまり、リンゴやミカンや桃、あるいは、バナナなどいろいろな果物を知らないと、果物について、「どのようにして育つのだろう」とか、ライオンやトラ、あるいはしまうまなどいろいろな動物を知らないと、「どうして肉を食べる動物と草を食べる動物がいるのかな」といった、素朴な事実に疑問を抱き、周囲の大人(多くは両親)に問いかけます。
 質問を受けた親は、知っている事ならやさしく応えるでしょうし、知らないことは図鑑や人に聞いて応えるでしょう。このような、子どもが不思議がって親に質問をする年齢は、3歳過ぎから頻繁になってきます。子どもがいろいろな物を知っていく時期(認知する時期)は生まれてから、周囲の親が、「これは○○よ。あれは△△よ」と自然に名称を子どもに行って覚えさせます。子どもも自然に受け止め、「これ、なあに?」「あれ、なあに?」などと質問をし、覚えて行きます。いわゆる「ナニナニ期」ですね。そのナニナニ期を過ぎると、今度は「ナゼ、ナゼ?」と質問する時期になります。知的好奇心の旺盛な、時期になってきます。
 こうした経緯は、通常どの子どもも通る道です。従って、この時期の子どもとの接し方が大事になるのです。「ナゼ、ナゼ?」と頻繁に質問してきますので、最初のころは楽しそうに親も応えていますが、そのうち面倒になって、「後でね」とか「うるさいなあ」などと敬遠してしまうことがあるでしょう。これでは、子どもの旺盛な知的好奇心がしぼんでしまいかねません。「どうせ、親は応えてくれないだろう」と・・・。
 親の知らないことも、子どもの質問には多々あります。そういうことで投げやりな返答をすることなく、「お父さんも知らないなあ。どうしてなんだろうか。○○ちゃんと一緒に調べてみようよ」といった、親の不思議がる態度が子どもも喜んで取り組むようになるのです。こうした態度が、将来のノーベル賞候補を作るかも知れませんよ。

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