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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

基本的な生活習慣、規範の獲得は、まず家庭から

  子どもが、2歳、3歳と過ぎていく過程において、人間として身に付けておかなくてはならない基本的生活習慣を獲得していきます。朝起きての洗面・歯磨き、着脱衣、食事をとる際の挨拶、排泄の方法など生活していくうえに欠かせません。そういった習慣が身についてくると、今度は、人として守るべきいろいろな事柄を身に付けていきます。具体的には、交通ルールを守る、友だちと仲良く遊ぶ、順番を守る、いろいろなルールを覚えるといったことなどです。
 こういった種々の生活習慣や規範、ルールなどはだいたい幼児期に習得していきます。習得していくためには親や周囲の人の協力なしには考えられません。この時期のいろいろな生活習慣に関することが無意識にできるようになればスムーズな社会生活が営めるようになるのです。
 最近は、こうした基本的なことが未熟で、幼稚園や保育園で困る子どもたちが増えています。例えば、トイレに行って上手に排泄の処理ができない、プール遊びで水着に着替えるのに時間がかかってしまいます、ブランコで並んでいる友だちの間に割り込んでしまうなど困った子どもがいます。あまつさえ、そんなことは幼稚園や保育園できちんと指導してくれないとなど施設に転嫁する困った親もいます。やはり、いろいろな生活習慣は、まず、家庭での率先垂範が基本です。
 家庭の中で、子どもと接する時の会話で、「早くしなさい」「急いで」「何でできないの」といった子どもの行動を急き立てる言葉を多用していませんか。外出のとき靴を履くのが遅かったり、お風呂に入るとき服を脱ぐのが遅かったりすると、こんな言葉が出てきますよね。ご自分が子どものときを思い出してほしいのです。あなたも多分小さい頃は時間がかかったはずです。要は、大人の感覚で、遅いと感じるのです。子どもは遅いのが当たり前と割り切って、ニコニコ見守ってあげていただきたいのです、そして、できたら、「えらいねえ」と大いにほめてあげてください。おうちのかたのそういった笑顔と言葉かけが、今度はもっと素早くできるようになろうという意欲につながっていくのです。
 継続は力なりといいます。長い目で見てあげて焦らず、ゆったりした気持ちで子どもとつきあいますよう……。

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