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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

子どもの自立心を育てましょう

 自立する心がなぜ大切かと言いますと、将来的に事にあたるときに自ら考え、解決するために意欲的に取り組むようになるからです。子どもが小さい頃は、親がいろいろ面倒を見てあげることで少しずつ覚えていきます。そして、子どもが2歳ころになりますと、自分でやろうとしたがります。つまり、自立心が芽生えてきます。コップに水を注ぐのも、それを親のいる場所に持っていこうとするのもやりたがります。ただ、親からすれば、こぼすのではとハラハラし、挙句の果てには「ママが持っていきましょう」と取り上げてしまいかねません。たまにはいいとは思いますが、一時が万事、親が先取りしてやっては、折角の自立心が育ちません。
 そうした環境で育っていきますと、どうせ、ママがやってくれる、パパが何とかしてくれるといった親任せの子どもになってしまいます。つまり消極的な子どもに育ってしまいます。従って、自立心を育てたいなら、親は我慢して子どもにやらせてあげることが大切です。多少の失敗は大目に見てあげることです。
 2、3歳の子どもは自らやろうとする気持ちが旺盛ですので、その芽を摘まないことです。そうして、その自立心が好奇心とつながり、いろいろなことに興味や関心を持って取り組むようになっていきます。ただ、親としては親の都合もありますので、どうしても手出し、口出しが多いのも事実です。出かける際に自分で靴を履こうとする子どもに、時間がかかるからといって履かせてしまうことやお風呂から出たときにパジャマのボタンはめを手伝ってしまうことなど日常生活に自立心を奪う場面がたくさんあります。
 ただ、保育園では散歩に出かける2歳児が靴を履くことに関して、たいがいは先生が履かせたりしません。根気よく見守っています。服の着替えも出来るだけ自分でやるようにしています。ですから、保育園の子どもたちは自立心が自然についてくるのです。子どもが大きくなったときに、何でも積極的に立ち向かう子どもにしたかったら、ぜひ、小さい頃から自分で挑戦する機会を増やしてあげてください。
 やがて、大人になってきたときに大いに役立つ力になるはずですから。

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