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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

この時期、本と触れ合うことの大切さ・・・

 お子さんを本好きにさせるには、「本がすらすら読めるころに与えればよい」と、お考えのお母さんも、きっといらっしゃることでしょう。確かに、幼児のころは当然ながら絵本の中の文章が読めないお子さんも大勢います。ただ、本好きにさせるには、何もたくさんの本を与えるということではありません。
 むしろ、本のある環境を作ってあげることです。1冊ないし数冊の本しかない環境でもよいのです。そういった本に、親子でどのように向き合うのかが大事なのです。具体的なことで言えば、そういった本の「読み聞かせ」です。すると親は、そんな少ない冊数では子どもはあきてしまうでしょう、と反論しますが。そんなことはありません。子どもは繰り返し読んでもらうことをうれしがります。
 それは、なぜかと言いますと、子どもは同じ本でも繰り返し読んでもらいながら、そのたびに画面を通していろいろなことを想像しているのです。そして、そのたびに小さな発見をしているのです。また、ページの先の画面はわかっていますが、こうなれば楽しいんだがなどと勝手に想像しているのです。こうした想像する力は幼児が最高です。同じ本を小学生に呼んであげると2回目は、「もう読んだからいいや」と断ります。つまり、想像することを放棄しているのです。本を好きになるということは、自分の世界の中で自由に想像する余白があるからです。この余白を作る力は年齢が上がるにつれてなかなか難しくなるのです。
また、幼児のころからの繰り返しの読み聞かせの中で育っていれば、想像力が養われ、大きくなったときでも読書が楽しくできます。この想像力が育っていませんと、大きくなった時に絵や漫画という視覚面で状況を理解することに頼り、文章の中から想像しなければならない小説にはなかなかいかなくなってしまいます。
 さらに言えば、親に読んでもらうということは、大好きな親が読む、いっしょに見るといった幸せなひとときでもあります。そういった環境が本の数の多少にかかわらず大事なのです。

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