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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

知識と思考力は違います

 誕生してきた赤ちゃんは、まずは身近にいる養育者、多くは、母親であり、父親でありますが、その養育者の名前を覚えます。最近は、お父さんやお母さんというより、パパでありママという呼び方が多いようですね。もっとも子どももその方が言いやすいのでしょう。そして、徐々に口の発生器官の発達とともに、いろいろな言葉を覚えていきます。2歳頃になりますと、りんご、本、公園、自動車といった身近なものの名前が増えてきます。いわゆるものを認識していく時期ですね。
 それが、3歳過ぎますと知的好奇心もあいまって、なぜだろうという疑問が生まれ、「おとうさん、ゾウは鼻がなぜ長いの」とか「雨はどうして降るの」などと、親も説明するのが難しいような質問をどんどんしてきます。そうした好奇心の嵐の年代の子どもには、できるだけ親も一生懸命応えてあげることが大切です。親も分からなければ、「お父さんも分からないから、一緒に調べようね」といった姿勢を子どもに見せることです。くれぐれも子どもの質問を無視するような態度は良くありません。そうした無視が重なっていきますと、子どもは、「どうせ大人は応えてくれないし、いいや、もう考えるのはやめよう」といった思考停止の習慣が身についてしまいます。
 順調に好奇心旺盛に育った子どもに親が対処してきますと、その後は、子どもは自ら考えながら判断して実行していくようになります。いわゆる、自主的な思考力(判断力)がついてゆきます。この思考力のおおもとは、3歳までに蓄えた豊富な知識を駆使して論理的に決断していくわけですから、やはり、その源の知識(名称とその性質)が貧弱では困ります。
 ですから、0歳から1歳、2歳と育っていく間に、その年齢にふさわしい経験を積んでいくことが大事になります。具体的には、0~2歳のあいだにいろいろな名称を認識するとともにその属性(リンゴは食べ物、果物、絵本は見るものといったこと)を知ることです。そして、3歳から始まる知的好奇心に十分応えてあげることで、いわゆる「知識」が身につき、その後の、その知識に裏打ちされた思考力(判断力)が充実していくわけです。
 親はそういった子どもの発達を助長するようにしてあげたいものです。

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