学研幼児教室は、幼稚園・保育園・こども園の教室で園のお友だちと一緒に
文字・数や科学、英語などを独自の教材と指導で楽しく学べる教室です。

学研幼児教室 > 学研幼児教室コラム

学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

できれば発表力のあるお子さんになってほしい・・・

 「小1プロブレム」が言われて久しくなりました。ただ、現状も依然として多くの小学校で悩んでいることも事実です。小1プロブレムと言いますのは、小学校の1年生の授業で、その最中に席に座らないでふらふら教室を歩き回ったり、隣の子どもと雑談をして先生が注意しても無視したり、やたら落ち着かなかったりといった子どもたちがいて、授業にならないといった現象です。小1プロブレムの問題が出てくる以前は、高学年の子どもたちによる学級崩壊現象がありました。その学級崩壊がいずれ低学年に降りてくるといった懸念が現実のものとなってきているのです。
 こういった子どもたちを出さないためには、幼児期までさかのぼり、その原因を突き止めることが大事になります。その一つの要因としては、子どもたちが自分の言いたいことを相手にしっかり伝える話し方が十分に出来ていないのでは、ということが考えられます。自分の思いや、やりたいことをしっかり先生に伝える、友だちに伝えることによって、お互いに話し合い問題をクリアできるのではないかということです。
 子どもたちが自分の考えを頭の中でまとめて相手に十分伝えるという習慣を幼稚園や保育園の現場では大事なことととらえ、子どもたちに発表する機会を作るようにしています。具体的には、あらかじめ発表する人を決めて、その子どもに「昨日の日曜日はどのように過ごしましたか」というテーマで、子どもたちの前で発表させます。また、朝のお集りのときに、「昨日読んだ○○のお話しは、あなたはどんなふうに感じましたか」といって発表させるなど、いろいろな機会をとらえて発表してもらいます。と、同時にほかの子どももしっかり聞く習慣をつけるようにしています。地味な活動ですが、「継続は力なり」という通り、いつの間にか、話す習慣、聞く習慣がついてきて小学校でも小1プロブレムは少なくなるでしょう。
 家庭でも家族の話し合いの中で、子どもにたっぷり話してもらう機会を多く作ってあげましょう。子どもの話しはまわりくどくて遅い、といったことでくれぐれも面倒がりませんように・・・。

全国の学研幼児教室

さらに便利に!

学研幼児教室スマホサイト

学研幼児教室 スマートフォンサイトはこちら
https://www.gakken.jp/playroom/spn/

学研幼児教室スマートフォンサイトQRコードを読み取ってください

QRコードを読み取ってください

動画ライブラリ

トピックス

ぴよちゃん教室

開設園のリスト(東京、千葉、大阪、
広島地区
)を掲載しています。

学研幼児教室ぴよちゃん教室バナー

詳しくはこちら

学研幼児教室コラム

記事一覧はこちら

 「どんな子どもに育ってほしいですか」という某会社のアンケートのベスト3を挙げますと以下のようになります。1.思いやりのある子どもに育ってほしい2.優しい気持ちのある子どもに育ってほしい3.出来たら、頭の良い子どもに育ってほしい・・・でした。これをご覧になってあなたはどのように思われますか。思いやり… 続きをよむ >>

学研幼児教室はプラン・ジャパンをとおして次世代育成支援活動に取り組んでいます
ページTOPへ
コースのご紹介 学研幼児教室とは 学研幼児教室のようす お子さまをお持ちの保護者の方へ 先生募集のお知らせ 開設園募集のお知らせ

Gakkenのオススメサイト

企業情報

(C)Gakken E-mirai Co.,Ltd.