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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

いろいろな表現力を身につけさせたいですね

 子どもは1、2歳ころになりますと、テレビが流す音楽に合わせて自然に体を揺らしたり、スキップしたり、両手をあげたりといった自分自身の体を使っています。その表現はとても自然で、しかも大変上手です。誰が教えたわけでもありませんが。いわゆるリズムに合わせた表現を自然にしているのです。
3歳ころからは砂場遊びの際に何かに見立てて砂で作ったり、あるいは、画用紙にいろいろな絵を描いたりします。大人には理解しがたい表現をしていて、「何を描いたの」と聞かねばわかりません。でも、子どもなりに理由があるのです。さらには、積み木で家を作ったり、トンネルを工夫したりします。このような表現をする欲求を感じ、いろいろな形で表出していきます。この表現活動が子どもの精神状態のバランスを上手にとっているのです。
子どもは本来何かを表現したい欲求がありますが、そのほか、精神状態が鬱屈しているときに、表現したものにその原因が現れることがあります。例えば、画用紙に描いた絵は真っ黒だったり、何か暴力的な画面になっていたり、さらには、画面の隅に矮小化して描いたりすることなどがそれにあたります。ですから、子どもの精神状態を類推するためにも、今どんな表現活動をしているか、親はときには関心を持つことも大切でしょう。
 表現活動を豊かにしていくためには、その表現する意欲を高める補助環境を整えることが効果的です。具体的には、描画の表現では色鉛筆、クレヨン、絵の具など、製作の表現では牛乳パックや段ボール、古新聞紙などの廃材や折り紙など、身体的表現ではCDなどです。こういった表現をしたくなるような材料を身近に自然に置いておくと効果的です。
 こういった造形や音楽的な表現活動を子どもたちは本来好きな分野ですし、それこそ、自由な発想で思いがけない表現をします。ですから子どもたちが表現をしやすい環境を整えてあげて、健全な精神状態を把握されますよう・・・。

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