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学研幼児教室コラム

学研幼児教室 顧問 池澤純二

保育所第三者評価委員として保育園への外部評価業務や多くの講演を行っている幼児教育の専門家、池澤先生の子育てコラムをお届けします。

本好きな子に育てる、読み聞かせ、語り聞かせ

突然ですが、「即効性教材」というものをご存じでしたか。文字通り「すぐ効果の出る教材」というものです。風邪薬や胃腸の薬など痛みや熱があったときに飲む薬は即効性のものがほしいですよね。教育の世界でも、すぐに効き目のある、頭が良くなる教材があれば、それこそ、世のお母さん、お父さんは飛びつきますよね。しかし、そんな重宝な教材はありません。
 いわゆる「即効性教材」と呼ばれているものは、文字の書き取りや数の計算のワークやドリルなどのことを言います。これらは、問題に取り組むことで、出来た、出来ないがすぐにわかります。ですから我が子がどの分野が得意で、どの分野がやや苦手かがわかり、先の学習の目安がつかめます。従って、出来た、出来ないという結果を気にするのではなく、今後の学習のヒントにすればいいわけですから、それなりに大事な教材といえましょう。要は、使い方次第です。
 一方、「遅効性教材」と呼ばれるものがあります。その一つに、絵本やお話し、あるいは大人からの語り聞かせなどがそれです。これら、一群のものは与えたからといって、すぐに、結果が出るというものではありません。勇気あるお話しを聞いたからといって、その子が急に勇気ある子どもになるとか、思いやりのある絵本に触れたから、急に友だちに優しくなるといったことではありません。
 いろいろなお話や絵本に繰り返し触れることで、親からの語り聞かせなどからじわじわとその子どもの心にしみいり、やがて醸成され、いつしかそのようになりたいという願望の基が形成されていきます。ですから、長い年月がかかるのです。「遅効性教材」と言われる所以です。
 さらに、絵本やお話しを繰り返し見る、あるいは、親からお話を語ってもらうという経験を通して、子どもはいろいろなことを想像します。同じものを何回も聞きますのでストーリーは分かっていますが、そのたびに、こうなってほしいとか、かわいそうなので何とかならないのだろうかなど子どもなりに空想の翼を広げて想像します。この想像力がやがての読書の基本を作ります。
小学校の中学年になりますと、該当するお話しから挿絵が極端に少なくなり、文章主体になってきます。文章を読んで、いろいろな想像をしないとお話が面白くないですよね。そのときに、子どものころに培った想像力が役に立ってくるのです。

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