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レッスンQ&A

おしゃべりが好きで、なかなかレッスンに集中できない生徒さんがいます(小学低学年)。どのように対処したらよいでしょうか?

きっとその生徒さんは、先生が大好きで話したいことがいっぱいあり、それを伝えたい気持ちでレッスンに 嬉々として通ってこられるのでしょう。
おしゃべり好きな生徒さんは、先生と早く仲良くなれる良い性格の持ち主です。おしゃべりを通して生徒さんが何を感じ、どんなことを考えているのかを知ることができます。また家庭の様子、学校・お友達関係のほか、生徒さんの性格やピアノへの関心度などの情報収集にもつながります。これは、レッスン方法を考えたり、教材選びのヒントにもなります。
しかしレッスン時間には限りがあります。そのおしゃべりをどこでレッスンに切り替えられるかが、先生のうでの見せ所です。

「今週はそんな楽しいことがあったのね。その気持ちでこの曲を弾いてみて?」
「まあ!かわいそうに。そういういやなこともあるのよね。その気分をこの音楽で消してしまおうね。」
「あなたはいろいろな気持ちを素直に感じる力があって、気持ちに合う曲を弾くと、聴く人に伝えることができるわ。
これからピアノに向かったらまず気持ちに合う曲を聴かせてね。先生があなたの気持ちを当ててみるから。」
とおしゃべりを活用して、表現力に結びつける手はいかがでしょう。

こんな例の時には 要注意!!

頭の良い生徒に限り、あまり練習できていないときにおしゃべりで時間短縮しようという頭脳プレイの上手な生徒には要注意です。「ちょっとゲームしてみない? あなたの口と指とどちらが速く回るかしら?」とレッスンに誘導する方法はどうでしょう。

 

【今月号の回答:江﨑 光世先生

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