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今月のあかね先生

あかね先生のレッスンルーム

10月

にじいろコラム Part 5

みなさんがいつもレッスンで使っている楽譜。いったいどんな人がどのように作っているのか、想像してみたことはありますか?

ひとつの楽譜を出版するまでにたくさんの方の力をお借りしていることは、本コーナー2月号でもご紹介いたしました。その中でも、楽譜を作るという点でとても大切な役割を担うのが“楽譜浄書” という作業です。

楽譜浄書は、楽譜をきれいに清書する作業です。細かい音符や記号が複雑に組み合わさっている楽譜は、たった1ミリ動かすだけでもぐっと印象が変わってしまいます。まさに、ミリ単位以下の世界で美しい楽譜を追及していきます。例えば、『にじいろのおくりもの』では、斜めの連桁はあまり急な角度にするとキツい印象に見えてしまうため、ひとつずつ緩やかな角度になるよう、オペレーターさんに微調整してもらっています。世の中の楽譜には、このような浄書のこだわりがたくさん詰まっています。

五線の幅、スタッカートの点の大きさ、クレシェンドの松葉の長さ。ひとつひとつ、たくさんの思いが込められていると思うと、よりいっそう楽譜への愛着がわきませんか?ぜひ、みなさんもお使いの楽譜をじっくり眺めてみてください。

今月のセミナースケジュール

10/10(水):[埼玉県/さいたま]ニコニコ堂 大宮本店
楽しくおぼえる『 おんぷ』と『けんばん』のレッスン」

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9月

教えて! ピアノ・レッスンのあれこれ

「“インプット”したことは“アウトプット”することで身につく」
あかね先生がセミナーでおっしゃる言葉です。その場では「なるほど!」と納得した(ゆ)ですが、よく考えてみると、楽器を演奏するうえで、インプットとアウトプットということをあまり意識したことがない自分に気がつきました。そこで、インプットとアウトプットが楽器演奏とどう関わってくるのかを考えてみました。

譜読みがインプットならば、演奏することはアウトプット。「できない」という結果は、アウトプット(演奏)するためのテクニック不足も考えられますし、そもそもインプット(譜読み)ができていないからかもしれません。
インプット(譜読み)できていないなら、どうするか?音符やリズムの知識をインプット(学習)する必要がありますね。ここで得た知識をきちんとアウトプットしていくことが、読譜力をしっかりと身につけるポイントになると感じています。

では、どのようにアウトプットしていくか?例えば、英単語を覚えるために、繰り返し声に出して読んだり、単語を何度も紙に書いたりした経験があると思います。音符やリズムの学習も同じで、毎回レッスンのはじめに『おんぷカード』で音読みをしたり、『リズムのほん』テキストで学習したリズムをワークブックでおさらいすることで、得た知識をアウトプットできますね。
アウトプットしたのはいいけれど、子どもはすぐに忘れてしまいますよね。だからこそ、繰り返すことが大事、とあかね先生もおっしゃっています。インプットとアウトプットを何度も繰り返すことによって、本当の意味で身につけることができますし、上達への最短距離となるのではないしょうか。
カード類やワークブックなどを上手に活用しながら、アウトプットができる生徒さんがたくさん育っていくことを願っております♪(ゆ)

今月のセミナースケジュール

9/ 7(金):[埼玉県/川越]ヤマノミュージックサロン川越 イベントスペース
「『リズム』を確実に身につけるためのレッスン」<リズム・セミナー/発展編>
9/18(火):[栃木県/小山]ヤマハミュージックリテイリング小山店 サロン
「『譜読み』の基本を身につけるレッスン」
 *「ピアノ発表会 選曲のコツとポイント」オプション付き

8月

教えて! ピアノ・レッスンのあれこれ

先月号「SeminarReport」のコーナーではあかね先生の『「譜読み」の基本を身につけるレッスン』セミナーの限定オプション『ピアノ発表会選曲のコツとポイント』をご紹介しました。あかね先生のメソッドは、子どもたちが達成感を味わいながら、楽しく、確実にステップアップしていけるように工夫されています。そこで、今回は先生のメソッドの全体像を見ながら、セミナーに参加された受講者の方々の感想を一部抜粋してご紹介します。

【セミナー】ひとりで譜読みができますか?子どもが飽きない「リズム」のレッスン

統一した指導が難しいと感じていたリズム表現が、無理なく指導できるヒントを頂けて良かったです。

レッスンで「リズムのほん」を使用しています。1巻から2巻に入ると何人かの生徒たちがテンポのとり方でつまずいてしまうことが悩みでした。セミナーを受けてもっとゆっくりしたテンポで拍子うちをやってみようと思いました。

4分の3拍子うちや2分音符、付点2分音符のうち方の指導法が良かったです。

リズムの拍子うちは難しいけれど、取り入れたいと思います。音価の教え方も分かりやすかったです。

先生の楽しいお話であっという間の2時間でした。リズムについてじっくりと学ぶことができました。早速レッスンでも、やってみたいと思います。

【セミナー】ひとりで譜読みができますか?楽しくおぼえる「おんぷ」と「けんばん」のレッスン

譜読みの大切さはレッスンでも心がけて指導していました。しかし、途中から譜読みができなくなる生徒が多かったので、段階を踏んで長期的にケアすることが必要だと発見できて良かったです。

レッスンの組み立て方の参考になりました。

セミナーを通して、色々な方法を学べること、教える方の引き出しが増やせるところが良いと思いました。

【セミナー】ひとりで譜読みができますか?「譜読み」の基本を身につけるレッスン

自分で譜読みをして弾ける生徒を育てるために、導入期の指導について知りたくて参加しました。

同じように教えているのに譜読みのできない生徒がいるのが長年の悩みでした。根気強く教えること、アプローチの大切さがよく分かりました。

音の読み方や指番号など、導入時にどのように指導したら良いか悩んでいたので参加しました。

【セミナー】ピアノ・テクニックのレッスン法 ~初歩からすてきな音をならしましょう~

導入時期の脱力の仕方、ポイントが分かって勉強になりました。

テクニックの理論をきちんと整理して書いてあるので、指導者にとっても生徒にとっても分かりやすいです。

「おんがく.net」にあるセミナーページでセミナーの内容をご紹介しています。

今月のセミナースケジュール

8/24(金):[岩手県/盛岡]ランディア東山堂 2F L-1 教室
「『譜読み』の基本を身につけるレッスン」

7月

今月は「Seminar Report」で丸子先生の記事を掲載しています。ぜひご覧ください♪

今月のセミナースケジュール

7/11(水):[埼玉県/さいたま]ニコニコ堂 大宮本店
『子どもが飽きない「リズム」のレッスン』<リズム・セミナー/導入編>
7/ 17(火):[神奈川県/横浜]
有隣堂 戸塚ミュージックショップ内 ミュージックサロン ホール
『「リズム」を確実に身につけるためのレッスン』<リズム・セミナー/発展編>

6月

にじいろコラム Part 4

4月に発売された「にじいろのおくりもの4」はもうお手に取っていただけましたでしょうか? 小学校高学年から中学校くらいの生徒さんに使っていただくイメージで、あかね先生が心を込めて選曲・校訂しました。4巻のレベルは中級程度ですが、生徒さんが「この曲を弾いてみたい!」と憧れるような曲も盛り込んでいます。この曲集から生徒さんの“とっておきの1曲”が見つかりますように!

さて、実際に本書を使ってくださっている先生方から、
ご感想をいただきましたのでご紹介します。

定番以外の曲を探していろいろな楽譜を見ていたところ、「にじいろのおくりもの」に出会いました。目新しい曲も入っているし、時代や国もさまざまなものが入っていて、1冊持っているとお得な感じがします。

私の教室では、発表会の選曲はもちろん、普段のレッスンのレパートリー集としても「にじいろのおくりもの」を使っています。4巻それぞれがレベル別になっていますし、1冊の中でも易しい曲から難しい曲へと並んでいるので、生徒さんのレベルにあった曲を見つけやすいです。収録曲順どおりに生徒さんに取り組んでもらっています。

うれしいご感想をお寄せいただき、担当(ゆ)は感激です……!特に、普段のレッスンでレパートリー集として活用する方法は、なるほど!と感じました。発表会だけでなく、ぜひ普段のレッスンにも「にじいろのおくりもの」をお役立てくださいませ。(ゆ)

レベルのめやす

本書の表記 めやす
1巻 導入から初級程度 バイエル導入からバイエル中級程度
2巻 初級程度 バイエル中級から終了程度
3巻 初級から中級程度 ブルクミュラー程度
4巻 中級程度 ブルクミュラーからソナチネ、ソナタ初級程度

好評発売中!

  • にじいろのおくりもの 1 導入から初級程度
  • にじいろのおくりもの 2 初級程度
  • にじいろのおくりもの 3 初級から中級程度

発表会ピアノ曲集
にじいろのおくりもの
1巻:導入から初級程度
2巻:初級程度
3巻:初級から中級程度
4巻:中級程度

■各:菊倍判/80頁~136頁/本体価格 1,600円(税別)

5月

教えて! ピアノ・レッスンのあれこれ

全国の楽器店で配布中の冊子(無料)『ピアノの先生のためのレッスンQ&A』よりご紹介いたします。

スタッカートの指導のコツを教えてください。

あかね先生の回答

「やかんに触って、アチッ」「針に触って、イタッ」など、スタッカートをイメージさせる指導法がありますが、こうした動きはスタッカートの後、手が空中にあり、指先を上に向かせてしまいます。そうすると、次の音を弾く時、必然的に鍵盤に向かって手を勢いよく下ろすことになりますので汚い音になりますし、次の音への準備ができません。私の場合、箱からティッシュをとるときの形をイメージさせます。ポイントは①指先を下に向ける②手首から持ち上げる③すばやく鍵盤の上に戻す。これらのポイントを導入期に身につけておけば、曲の難易度が上がった時にも応用がきいて美しいスタッカートが弾けるようになります。

導入期からテクニックのひとつひとつを丁寧に積み重ねていくことが、結果的に「ピアノが好き」という気持ちにつながっていきますね。ひとりでも多くの生徒さんにその気持ちを感じてもらえたら嬉しいです。(ゆ)

スタッカートの指導法を動画で解説していますので、
ぜひ参考にしてみてください!

すばやく手首を真上に持ち上げる練習(ピアノのほん1 p.16 スタッカート(1))

全国の楽器店で無料配布中!!

はじめてのテクニックピアノのほんシリーズ発売中

今月のセミナースケジュール

5/31(木):[神奈川県/厚木]厚木楽器 本厚木店 2F 友の会ホール
「『譜読み』の基本を身につけるレッスン」

4月

にじいろコラム Part 3

寒い冬も終わり、希望の春がやってきました。四季の草花や色合いを楽しむことができる日本に生まれて、本当に良かったなと感じています。

四季と言えば、『にじいろのおくりもの』の表紙イラストは、季節がテーマ。1巻は春、2巻は夏、3巻は秋、そして、4月新発売の4巻は、素敵な冬のイラストが登場します♪イラストレーターよねこめさんが描く、季節のモチーフやお花は、見ているだけでほんわか・あたたかい気持ちになります。あかね先生をはじめ、関係者一同心をこめて作り上げたこの曲集。春夏秋冬どんなときでも、みなさまのそばで少しでもお力になることができたらと、編集担当(ゆ)は願っております。
さて、『にじいろのおくりもの』の中から、春に弾きたい曲を(ゆ)がチョイスしてみました!ぜひ楽器店で楽譜をお手に取ってご覧ください♪

 1巻より かくれんぼ/シュモール レベル:導入から初級程度

思わず外でお友だちと遊びたくなるような、かわいらしい曲。「もういいかい」「まーだだよ」「みーつけた!」という言葉をメロディにつけながら弾くと、さらに楽しいかもしれません。

 2巻より子リスのいたずら/春乃うららレベル:初級程度

前半の軽快なメロディからは「春がやってきて嬉しい!」という子リスのウキウキした気持ちを感じます。後半、左手のメロディがかもしだすあやしい雰囲気は、子リスがいたずらをたくらんでいるのでしょうか。いろいろなストーリーを描くことができる、楽しい1曲です。

 3巻より明るい朝/マルセル・ビッチレベル:初級から中級程度

おだやか、ほのぼの、やさしい気持ち。そういった言葉が似合う、あたたかい曲。ぽかぽかの日が差し込む部屋で、日常の忙しさを忘れてゆったり弾きたいですね。

  • にじいろのおくりもの 1 導入から初級程度
  • にじいろのおくりもの 2 初級程度
  • にじいろのおくりもの 3 初級から中級程度

発表会ピアノ曲集
にじいろのおくりもの
1巻:導入から初級程度
2巻:初級程度
3巻:初級から中級程度

■各:菊倍判/80頁~112頁/本体価格 1,600円(税別)

4巻:中級程度(4月発売予定)

今月のセミナースケジュール

4/6(金):[愛知県/名古屋]島村楽器 イオンモール大高店内奥スタジオ
「楽しくおぼえる『おんぷ』と『けんばん』のレッスン」

3月

教えて! ピアノ・レッスンのあれこれ

全国の楽器店で配布中の冊子(無料)『ピアノの先生のためのレッスンQ&A』よりご紹介いたします。

ペダルで音が濁ってしまいます。指導のコツを教えてください。

あかね先生の回答

「ペダルを使った演奏は子どもたちの憧れです。でも、ぺダルの使い方はいつになっても難しいもの。その目指す効果とは逆に、音が濁ってしまったり、つながらなかったり……。特に子どもにとっては左手と右手が違う動きをするだけでも大変なのに、足も加わるとなるとわけが分からなくなるのも当然です。ポイントを整理して指導してあげましょう。その時、ペダルを“踏む” ことよりも“離す” タイミングに注意をすると良いと思います。またこの段階になると、音の響きを“よく聴く” 訓練も大切になってきます。目的をはっきりさせ、その部分だけを取り出し、ゆっくり、丁寧に指導していくようにしましょう。」

ペダルを“踏む”ことよりも“離す”タイミングに注意をする……ピアノって奥が深いですね。そして、自分がどのような音を出しているか、いろいろなことを感じながら聴くって、案外難しいことだと思います。じっくり、時間をかけて自分の音と向き合う訓練をしていきたいですね。(ゆ)

全国の楽器店で無料配布中!!

はじめてのテクニックピアノのほんシリーズ発売中

今月のセミナースケジュール

2/9(金):[埼玉県/川越]
ヤマノミュージックサロン川越 イベントスペース
『子どもが飽きない「リズム」のレッスン』<リズム・セミナー/導入編>
2/14(水):[愛知県/名古屋]ヤマハ名古屋ホール
『子どもが飽きない「リズム」のレッスン』<リズム・セミナー/導入編>
2/15(木):[愛知県/安城]ツルタ楽器 安城本店3F
『「譜読み」の基本を身につけるレッスン』
2/23(金):[滋賀県/大津]栗東芸術文化会館 さきら 小ホール
『ピアノ・テクニックのレッスン法~譜読みの基本を身につけ、初歩から
すてきな音をならしましょう~』<テクニック・セミナー/特別編>

2月

にじいろコラム Part 2

『発表会ピアノ曲集にじいろのおくりもの』の中身や、編集作業の舞台裏などをご紹介する本コーナー。Part2では、本書の制作に関わる方々をご紹介します。

~『にじいろのおくりもの』の制作に関わる人々~

イラストレーター/楽譜浄書/デザイナー/選・校訂者/製本所/編集者/印刷所

曲の選定と、子どもの手のことを考えて弾きやすく校訂を行ってくださるあかね先生。全体の進行管理と、関係者との直接のやりとりを行う編集者。美しく読みやすい楽譜を作るために、ミリ単位の世界で音符を調整をする楽譜浄書のオペレーターさん。
『にじいろのおくりもの』のイメージや世界観を創り上げるイラストレーターさん。楽譜、文字、イラストなどさまざまな要素をひとつのカタチにまとめあげるデザイナーさん。
作成した楽譜のデータを印刷する印刷所。仕上げの製本を行う製本所。制作に焦点を絞っても、1冊の楽譜を作るために、たくさんの人が関わっています。まだまだ数えきれないくらいたくさんの方々の力をお借りしていると思うと、担当(ゆ)は感謝の想いでいっぱいです。いずれ、ひとつひとつの役割をみなさんにもっと詳しく紹介できたらと思っております。どうぞ次回もお楽しみに♪

  • にじいろのおくりもの 1 導入から初級程度
  • にじいろのおくりもの 2 初級程度
  • 発表会ピアノ曲集
    にじいろのおくりもの 1 導入から初級程度

    発表会ピアノ曲集
    にじいろのおくりもの 2 初級程度

    ■各菊倍判/1巻:80頁・2巻:106頁/
     本体価格 1,600円(税別)

今月のセミナースケジュール

2/9(金):[埼玉県/川越]
ヤマノミュージックサロン川越 イベントスペース
『子どもが飽きない「リズム」のレッスン』<リズム・セミナー/導入編>
2/14(水):[愛知県/名古屋]ヤマハ名古屋ホール
『子どもが飽きない「リズム」のレッスン』<リズム・セミナー/導入編>
2/15(木):[愛知県/安城]ツルタ楽器 安城本店3F
『「譜読み」の基本を身につけるレッスン』
2/23(金):[滋賀県/大津]栗東芸術文化会館 さきら 小ホール
『ピアノ・テクニックのレッスン法~譜読みの基本を身につけ、初歩から
すてきな音をならしましょう~』<テクニック・セミナー/特別編>

1月

言ったことがなかなか生徒に伝わりません。きちんと話を聞き、頭に入れてもらうためには、どうすればよいでしょうか?

あかね先生の回答

「なぜこんなことが分からないの?」「私の話、きいているの?」、私自身もよくそういう経験をしています。これは、指導者が分かるように伝えていないからなのです。言葉の使い方の問題だったり、子どもひとりひとりをしっかり見ていなかったり、ということなのでしょう。相変わらず私自身、日々勉強ですが、まず子どもとたくさん話をして、どのような言葉に反応するのか、興味があるものは何なのか、などを知るようにしています。また、小さな子どもは動くことが好きなので、椅子に座る時間を短くするようなレッスンの内容をいくつか考えて、私の話に集中する時間を少しでも多くするような工夫をしています。

相手に変わってほしいと思ったときは、まずは自分が変わることが大切なのですね! 生徒さんとたくさんお話をして、ひとりひとりに合ったアプローチ方法や言葉かけを考える……簡単なことではありませんが、きっとその努力は実を結ぶはずです!(ゆ)

全国の楽器店で無料配布中!!

はじめてのテクニックピアノのほんシリーズ発売中

今月のセミナースケジュール

1/22(月):[愛知県/名古屋]ヤマハ名古屋ホール
『楽しくおぼえる「おんぷ」と「けんばん」のレッスン』

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