家族の在り方が多様化している昨今、小学生は夕食の時間を誰と過ごすことが多いのだろうか。

結果を見ると、1位「母親」（81.2％）、2位「きょうだい」（64.8％）、3位「父親」（40.8％）となっている。母親が有職かどうかによるところも大きいであろうが、父親と食事する割合と比較すると約2倍の差があり、その傾向は性別・学年に関わらない。