TOP > 白書シリーズWeb版 > 小学生白書 > 2025年11月調査

自分のことが好きかをきいたところ、「好き」は66.3%、「どちらでもない」は31.3%、「好きではない」は2.5%となりました。
男女・学年別にみると、「好き」と回答した人の割合は、男子では低学年で高くなる傾向がみられました。また、女子では学年が上がるにつれて低くなる傾向がみられ、6年生では53.0%でした。
「好き」と回答した理由をみると、「あきらめずに頑張るから」(1年生男子)や「サッカーが上手だから」(3年生男子)、「いつも楽しく生活できているから」(4年生男子)、「フレンドリーだから」(6年生男子)、「みんなが大切にしてくれているから」(1年生女子)、「とても、ラッキーだと思うから」(2年生女子)、「ともだちが多いから」(5年生女子)、「家族や友達といて楽しいから」(6年生女子)といった回答がありました。
「どちらでもない」と回答した理由をみると、「たまにダメな自分に嫌になってしまう」(2年生男子)や「自分が思っているよりもできないことが多い」(3年生男子)、「もっと勉強や運動ができるようになりたいから」(4年生男子)、「いいところもわるいところもある」(5年生男子)、「まだ自分のことがよくわからないから」(1年生女子)、「周りと比べる」(2年生女子)、「怒られることをするから」(5年生女子)、「何か楽しいことをしている時は自分が好きになれるけど、何かできないことがあると嫌いになるから」(6年生女子)などが挙げられました。
「好きではない」と回答した理由をみると、「友達から避けられるから」(2年生男子)や「色々と怒られるから」(3年生男子)、「女の子っぽい顔だから」(5年生男子)、「今、不登校になっているから」(4年生女子)、「テストで間違えてしまうことに劣等感を抱いている」(5年生女子)、「勉強ができない」(6年生女子)といった回答がありました。