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中学生白書Web版 2017年8月調査

【調査テーマ】「中学生の日常生活・学習に関する調査」

4.日常生活について
お年玉(金額・使い道)
★平均金額は28,799円。3年前より約2,000円増額!

【図5】2020年のお正月にもらったお年玉の総額(すべてを足した金額)を教えてください。

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2020年のお正月に、中学生はどれくらいお年玉をもらったのだろうか。

調査の結果、お年玉を「もらっている」と回答した中学生は95.7%となり、その平均額は28,799円であった。2017年度調査時の平均額は26,529円であったことから、当時より2,000円増額していることがわかる。中央値についても、全体で5,000円増額している点から全体の水準が上がっていることを確認することができる。

学年別の推移をみると、中学1年生から中学2年生で2,247円増、中学2年生から中学3年生で436円と増加する傾向がみられる。加えて、最も大きい変化は小学6年生(平均23,793円)から中学1年生(平均27,155円)にかけての3,362円増である。2017年度調査時と引き続き、中学校への進学のタイミングで金額が大きく増額される傾向が見て取れる。

【図6】(お年玉をもらった人対象)
あなたが2020年にもらったお年玉の主な使い道は何ですか。(複数回答可)

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「お年玉をもらった」と回答している574人に対し、その使い道を尋ねた。

とびぬけて多いのは小学生と同様、「貯金」(77.2%)、2位は「ゲーム機・ゲームソフト・アプリ」(28.9%)、3位は「本・雑誌」(23.2%)となった。小学生と比較すると、「おもちゃ」の順位が小学生では2位から10位へと下がっている。一方、「洋服などの衣類」が8位から6位、「CD・DVD(音楽映像ソフト)」(※楽曲をダウンロードする場合も含まれている可能性がある)が11位から7位と順位を上げている。

男女別の特徴をみると、男子は小学生と同様に「ゲーム機・ゲームソフト・アプリ」(46.1%)に集中してお金を使う傾向が強いが、女子は「本・雑誌」「文房具(ステーショナリー)」「洋服などの衣類」「CD・DVD(音楽映像ソフト)」「アクセサリー」など、多岐にわたってお金を使う傾向がみられる。