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食べものの「旬」や「栄養素」にくわしくなろう! ごはんの時間 第5回「とりの中華たきこみごはん」

食べものの「旬」や「栄養素」にくわしくなろう! ごはんの時間 第5回「とりの中華たきこみごはん」

スーパーや八百屋さんで一年中見られる野菜やくだもの、そしてお魚にも、実はそれぞれ「旬」があるって知っていますか?
「旬」とは、「その食材がいちばんおいしく食べられる時期」で、なおかつ「ほかの時期にくらべて、体を元気にする栄養が多くなる」ことなんです。 
おいしく食べられて、体にも良いなんて、もう最高ですよね!
マナビスタでは全15回にわたって、その「旬」を大切にした、楽しくておいしいレシピを紹介します。 
自分で作ってみると、料理はもっとおいしくなります。
野菜を育ててくれた農家の人、お魚をとってくれた漁師さん、お肉を提供してくれる酪農家の人など、食材にかかわる多くの人のことを思いながら、食べものの大切さについて、お家の人と話したり考えてみたりしましょう。

第4回ではさけをご紹介しましたが、第5回の今回は「とりの中華たきこみごはん」のレシピについて見ていきます。
たきこみごはんなので炊飯器があればだれでも簡単に作れます!中華風にすればいつもと違った味を楽しむことができますよ♪ぜひ作ってみてくださいね。


材料(4人分)
・米 2合
・とりもも肉 2枚(400g)
・にんじん 1/3本(50g)
・しいたけ 4枚(80g)
・オイスターソース 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・クコの実(好みで) 少々


つくり方
※包丁や火を使うときは、必ず大人の人と一緒にやりましょう
1・米はといで、通常の2合分より少なめの水加減で30分~1時間しん水させる。
2・とり肉は5cm四方くらいのそぎ切りにし、オイスターソースをもみこむ。にんじんは小さめの短冊切りに、しいたけは1cm角に切る。
3・をすいはん器に入れ、しょうゆを加えて混ぜる。をにんじん、しいたけ、とり肉の順にのせ、通常通りにたく。
4・とり肉を取り出し、にんじんとしいたけをごはんに混ぜ合わせる。茶わんにたきこみごはんをもり、とり肉をのせる。好みで、水でもどしたクコの実をのせる。


旬の食材
・にんじん🥕
旬→秋~冬のはじめ
にんじんには、β-カロテンという栄養素が多く含まれており、人の体内に入るとビタミンAになります。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持に働く栄養素で、ウイルスの侵入を防ぎ、免疫力を高めてくれます。
しいたけ🍄
旬→秋~冬
「ビタミンD」が豊富です。ビタミンDは、骨を強くしたり、ウイルスなどから守ってくれる役割があります。ほかにも、「食物せんい」が多くふくまれているので、おなかの調子もよくしてくれます。


次回は、「さばのはちみつくるみみそ焼きを紹介します。
どうぞお楽しみに!

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柴田真希

監修者:柴田真希

管理栄養士
「食卓を“笑み”でいっぱいにする」をモットーに、家族みんなが元気になれる手作りごはんのレシピを提案しています。 オフィシャルブログ:食卓を笑みでいっぱいに… ☞https://ameblo.jp/makitchen/

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